ふるさと教育と人材育成

ふるさと教育と人材育成

次の世代に伝えたい「ふるさと豊岡」の魅力 コウノトリ野生復帰

コウノトリと共に生きる道を進む、豊岡。
持続可能な地域づくりのモデルになりつつある私たちのコウノトリ野生復帰をめぐる取組みは、世界から高い注目を集めています。また、豊岡には世界ジオパークに認定されている山陰海岸ジオパークやラムサール条約湿地である「円山川下流域・周辺水田」など地域固有の資源がたくさんあり、個性を生かしたまちづくりを進めています。
世界に誇れる「ふるさと豊岡」を、次世代を担う子どもたちにしっかり伝えたい。
2017(平成29)年度から、市内すべての公立小中学校で「ふるさと教育」授業を展開しています。
授業はコウノトリ野生復帰を知ることからはじまり、疑問点や課題を見つけ、地域でコウノトリ野生復帰に取り組む人々と出会い、みんなで一緒に考えていくなかで、子どもたちにできるアクションを起こしたり、ターゲットを絞って取組みを伝えたり。さまざまな着地点があり、学校ごとに個性が光ります。
豊岡の未来はどうなっていてほしい?
その答えが、子どもたち一人一人の心に生まれますように。

ビオトープでの生きもの調査授業(豊岡市+豊岡市教育委員会)
子ども達への環境教育の一環として、「コウノトリ基金」を活用し、休耕田等を利用したビオトープ水田を設置しています。
29ある小学校区ごとに一定規模のビオトープを設置することを目指しています。
地域の生物多様性を保全するとともに、環境体験学習の拠点地を生み出します。
「田んぼの学校」
田んぼの学校
毎月第3日曜日には「田んぼの学校」が開校。
田んぼや里山で遊んだり、生きもの調査をしています。
お昼は野生の生きものを素材にした鍋を食べて解散です!
豊岡市コウノトリ文化館ホームページへのリンク
出張!「田んぼの学校」
地域の子供会やPTA、農会などが実施する自然体験学習を応援するため、NPO法人コウノトリ市民研究所とともに「出張!田んぼの学校」を開催しています。
講師の派遣や、道具の貸し出しなどで、地域の生きものや草花の調査を支援し、地域の宝物を見つける活動を応援しています。
コウノトリKIDSクラブ
 
コウノトリとその生息を支える自然について学び、下級生へとつないでいくことを目的に、小学校4〜6年生の児童を対象に、学校や学年を越えた活動団体「コウノトリKIDSクラブ(最大3年履修)」を運営しています。
2012(平成24)年度からは、指導的な役割を果たす中学生が「KIDSプラス」として加わり、自然に関する知識を身に付けながら、コウノトリ野生復帰を未来に継承していけるキーパーソンの育成を図ります。
「子どもの野生復帰大作戦」(但馬自然史研究所+豊岡市地域コミュニティ振興部)
コウノトリの野生復帰に必要なのは、自然を身近に感じる心。
コウノトリの野生復帰は実現しました。次は、子どもの野生復帰大作戦です!
2006(平成18)年から子どもたちを野生に帰し、多くの自然体験をすることで、道徳観や正義感、豊かな発想と命を大切にする心を育みます。
そして、ふるさと豊岡を愛する気持ちを育むために「子ども野生復帰大作戦」に取り組んでいます

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